ここから外部サイトに移動します

プールで生き残り術学ぶ 校内常備の救命胴衣活用 津波対策で初の講習会 御宿小

 御宿町立御宿小学校(大屋雅由校長、児童217人)は17日、校内に常備された救命胴衣の実践的な使い方を学ぶ初の講習会「サバイバルスイミング教室」を開いた。全校児童が救命胴衣と水着姿でプールに入り、水の中で助けを待つ姿勢などを教わった。津波対策の一環で、県内沿岸部の学校の中でも先行する取り組みという。…

本文を見る

情報元: 千葉日報

メールマガジン登録・解除