ここから外部サイトに移動します
小型家電、年300トン処理へ リサイクル事業を本格化 市川環境エンジニアリング

千葉県内で初めて小型家電リサイクルの事業者認定を受けた市川環境エンジニアリング(市川市、石井邦夫社長)は本年度から、パソコンや携帯電話など小型家電のリサイクル事業を本格化させた。協業会社の家電リサイクルプラント、ハイパーサイクルシステムズ(HCS、市川市、椎野博社長)で中間処理を実施。自治体や流通・販売業者から家電を回収し、年間300トンの処理を目指す。…
情報元: 千葉日報
ここから外部サイトに移動します
千葉県内で初めて小型家電リサイクルの事業者認定を受けた市川環境エンジニアリング(市川市、石井邦夫社長)は本年度から、パソコンや携帯電話など小型家電のリサイクル事業を本格化させた。協業会社の家電リサイクルプラント、ハイパーサイクルシステムズ(HCS、市川市、椎野博社長)で中間処理を実施。自治体や流通・販売業者から家電を回収し、年間300トンの処理を目指す。…
情報元: 千葉日報