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名画描いた家残る 青木繁が逗留「小谷家住宅」 公開目指し修復へ

 明治期に夭折(ようせつ)した洋画家青木繁が逗留(とうりゅう)した館山市布良(めら)の「小谷家住宅」が、二〇一六年四月の一般公開を目指し、本年度から二年をかけて修復されることになった。代表作「海の幸」が描かれた家の存続を願う関係者の熱意が結実しつつある。 (北浜修)…

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情報元: 東京新聞

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