ここから外部サイトに移動します

泥んこでも心地良い汗 牛久小児童が田植え体験 市原

 農作業を通じて地域の自然や食への関心を高めようと、市原市皆吉の市立牛久小学校(川崎明美校長、児童275人)の5年生と特別支援学級の児童46人が12日、同校脇の水田で田植えに挑戦し、泥だらけになりながらも心地良い汗を流した。…

本文を見る

情報元: 千葉日報

メールマガジン登録・解除