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1928(昭和3)年建設、築86年の市内に現存する最後の木造校舎。取り壊しの危機もあったが、卒業生らが地域交流の拠点としての保存・活用を目指す。「寺子屋」と呼ぶにふさわしい質素な校舎内に不思議空間が広がり面食らう。…
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情報元: 千葉日報