給食に千葉県産米粉パン　消費拡大と食育推進へ　公立小中学校でスタート

　千葉県内すべての公立小中学校の給食に今月から、県産の米粉を使ったパンが導入されることになった。これまでは県産小麦を１５％配合した国産の小麦パンだったが、新たに県産の米粉を１０％配合したパンに切り替え。県産米の消費拡大とともに、児童生徒の食育推進につなげるのが狙いだ。…

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情報元: 千葉日報