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首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の稲敷インターチェンジ(IC、茨城県稲敷市)-神崎IC(千葉県神崎町)間の10・6キロが12日、開通する。東北や北関東を結ぶ本県の「北の玄関口」として、観光誘客や物流の活性化、成田空港の利便性向上が期待される。森田健作知事は10日の定例記者会見で、「農産物の販路拡大など幅広い効果が期待できる」と述べた。…
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情報元: 産経新聞