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東日本大震災から2年4カ月を迎えた11日、福島、岩手両県からの避難者らが交流する「森のじかん」が山武市さんぶの森交流センターであり、両県の家族ら約20人が参加した。両県職員らが故郷の現況を説明し、生活相談にも乗っていた。…
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情報元: 毎日新聞