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CG連動で発着風景 成田空港ジオラマ刷新 芝山の航空博物館

 芝山町岩山の航空科学博物館で、成田空港の800分の1サイズのジオラマ展示が、コンピューターグラフィックス(CG)による航空機の映像と連動する仕組みに刷新された。カメラ付きのタブレット画面端末をジオラマにかざすと、拡張現実(AR)の技術で、発着する航空機が重なって見える。登場する機体は実際の運航スケジュールを反映。空から空港の様子を眺める気分が味わえる。…

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情報元: 千葉日報

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