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南房総市御荘(みしょう)の山林(民有地)の樹木の幹に穴が開けられ、中には立ち枯れ状態になっているものもあることが十日、分かった。山林の地権者らは「穴はドリルのようなもので開けられており、悪質。樹木が枯れてしまえば土砂崩れの危険性が高まる」として、近く館山署に被害届を出す。署も器物損壊容疑で捜査する方針。…
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情報元: 東京新聞