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海底に観測網、地震と津波検知 千葉・房総沖で設置作業

 巨大地震と津波の発生をいち早く把握するため、東日本の海底に観測網を張り巡らせる事業が進んでいる。9日、南房総市沿岸では、海底の光ケーブルを引き揚げる作業が始まった。2015年度までに千葉県から北海道までの6海域をつなぐ予定だ。 …

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情報元: 朝日新聞

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