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東京で空襲に遭った 吉田文一郎さん(100) 戦後の悲劇を目の当たりに 「やりたいことが出来なくなる」〈川崎市中原区〉

1945年3月10日、東京大空襲で深川の町中が火の海になった。当時21歳だった吉田さんは、三宿から真っ赤な空を見たのを覚えているという。千束にあった実家も焼夷弾の攻...…

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情報元: gooニュース

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