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千葉労働局が28日発表した1月の県内有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0・03ポイント上昇の0・86倍だった。5カ月連続の改善で、前月までに引き続き2008年のリーマン・ショック前の水準を維持。前月は減少した新規求職者が3・4%増えるなどしたため、雇用の基調判断は「緩やかに改善しつつある」に据え置いた。…
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情報元: 千葉日報