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地域防災計画を修正、「死者数10年で8割減」の目標盛り込む

宮城県防災会議(会長・村井嘉浩知事)は21日、県地域防災計画の修正を了承した。昨年5月公表の新しい津波浸水想定を織り込み、最悪時に約5500人が死亡するなどとした被害...…

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情報元: gooニュース

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