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千葉市緑区の昭和の森で見頃を迎えつつある梅の枝の一部が、相次いで降った雪の重みで折れている。管理者によると、2万平方メートルの梅林に植えられた約300本の梅のうち、半数以上を数える「早咲き」の木は6分咲き。続々とつぼみが人の指先ほどの白や薄紅の花を咲かせ、周囲をほのかな甘い香りで包んでいる。…
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情報元: 産経新聞