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老朽化した小中の校舎建て替えへ 一宮市、24年度から150億円規模

 一宮市は二十四日、老朽化した小中学校の校舎建て替えを二〇二四年度から十年かけて進める方針を示した。建て替えには一校当たり十億~十五億円の費用がかかり、市は百五十億円程度の予算を投じる。校舎を地域の公...…

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情報元: 47news

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