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墓の存在、忘れられても 負の歴史伝える寺 朝鮮人虐殺100年 | 毎日新聞

 埼玉県本庄市児玉町の真言宗豊山派浄眼寺(じょうげんじ)。100年前の関東大震災(1923年9月1日)で吹き荒れた虐殺の嵐の中で殺された朝鮮人が眠る。児玉署の警察官たちが震災から9年後、墓を建立した。歳月はたち、...…

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情報元: 毎日新聞

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