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備蓄用に木曽川の飲料水「おりひめ」を 一宮市、6月1日から販売

 一宮市は六月一日から、市内で木曽川の伏流水から採水した飲料水「おりひめ」(五百ミリリットル)を発売する。災害時の飲料水の備蓄を促す狙いがあり、価格は一本百円。担当者は「薬品の臭いもなく、おいしく安全...…

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情報元: 47news

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