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太陽光発電のパネルを設置する契約を結びながら工事をせず、1200万円あまりをだまし取ったとして市原市の太陽光パネル販売会社の社長が詐欺の罪に問われている事件の裁判が始まり、社長は起訴内容を認めた上で、「はじめからだまし取ろうと思ってはいなかった」と述べて、刑を軽くするよう求めました。…
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情報元: NHK