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トルコ地震、衛星分析が示す断層のずれ 全長400kmの広域に影響 - 日本経済新聞

6日にトルコ南部で起きた地震の実態が衛星画像の分析から明らかになってきた。マグニチュード(M)7を超す2回の地震で2つの断層が動き、広範囲で甚大な被害が出た。約400キロメートルの範囲が影響を受けた。衛星データ...…

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情報元: 日本経済新聞

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