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今月上旬、カタクチイワシの大群が流入したいすみ市の大原漁港の船着き場で16日、海底に堆積した大量の死骸をしゅんせつする緊急作業が始まった。悪臭の原因となっているためだ。県がポンプで死骸をくみ上げる一方、市は海底と同じく臭いの発生源となっている埋設場所にEM菌(有用微生物群)を投入して消臭に当たっている。…
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情報元: 千葉日報