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毎朝、富士山を目視観測すること。これが、木更津市生活環境課職員、時松和弘さん(54)の日課だ。実は時松さんは2011年1月、本紙「ちばみなと研究所」のコーナーにも登場しており、大震災を挟んで2年半変わらず年中無休で観測している。…
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情報元: 毎日新聞