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千葉労働局が31日発表した昨年12月の県内有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0・02ポイント上昇の0・85倍だった。4カ月連続で改善し、リーマン・ショック前の2008年6月と同倍率を記録。新規求人に増減のばらつきがあることから、雇用の基調判断は前月と同じ「緩やかに改善しつつある」に据え置いた。…
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情報元: 千葉日報