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懐かしの南総鉄道 元沿線住民が振り返る

 昭和初期、現在の茂原市から長南町を経て、市原市に至る一二・二キロを一本の鉄道路線が結んでいた。わずか八年半で営業運転を終えた「南総鉄道」。往時を知る人は少なくなったが、沿線の元住民は目の当たりにした駅舎のたたずまいや車両の姿を懐かしむ。 (堀場達)…

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情報元: 東京新聞

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