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>容疑者が自殺 担当者が偽装報告|BIGLOBEニュース

大阪府警福島署の留置場で9月、大阪府高槻市の女性(当時54歳)への殺人容疑で再逮捕された容疑者が自殺した問題で、署の担当者が容疑者の私物保管庫を内規に反して1カ月間近く点検せず、死亡の6日前にチェックしたと...…

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情報元: BIGLOBEニュース

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