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<尾張まち物語> 一宮・プラネタリウム(2) 40年間メンテナンス続ける職人

 カチャ、カチャ、カチャ…。誰もいないプラネタリウムに、工具を動かす音だけが鳴り響く。季節ごとに年四回ある投影機の点検。担当するのは、東京都のプラネタリウム製造会社「五藤光学研究所」の青木勇さん(61...…

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情報元: 47news

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