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医師の指示受けずに気道確保などの処置 匝瑳消防署の救命士

 匝瑳市横芝光町消防組合は7日、匝瑳消防署の30代と40代の男性救急救命士が、心肺停止状態だった80代の男性に、医師の指示が必要な口からチューブを入れる気道確保などの処置をしていたと発表した。2人が行...…

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情報元: 47news

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