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住宅用太陽光発電装置を設置せずに工事代金を詐取したとして、県南部に住む男女8人が市原市の太陽光発電関連会社「アイワイエコシステムズ」と同社の菊地一郎社長(63)、工事代金を融資した県内の金融機関3社を相手取り、約2150万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、千葉地裁(松並重雄裁判長)で開かれた。…
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情報元: 千葉日報