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袖ケ浦市福祉センターの県立障害者施設「養育園」で職員から暴行を受けた少年(19)が死亡した問題で、同センターでは二〇〇二年にも暴行が発覚し、県が改善を勧告していたことが十六日、分かった。今回の問題を受け、これまで〇五年度の暴行まで確認されていたが、暴行が十年以上前から存在し、再発防止に至らなかった状況が明らかになった。…
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情報元: 東京新聞