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市原の次女衰弱死 母認める 「心神耗弱状態だった」 地裁初公判 /千葉 | 毎日新聞

 市原市で2020年1月、生後10カ月の次女を放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の小西理紗被告(24)の裁判員裁判(友重雅裕裁判長)の初公判が29日、千葉地裁で開かれた。小西被告は「間違い...…

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情報元: 毎日新聞

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