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県内の特別養護老人ホーム(特養)の入居待機者が3年連続で1万8000人を超えたことが県の調べで分かった。県は2009年度から4年間で定員を約5000人増やしたが、待機者数は微減にとどまる。全国2番目とされる本県の高齢化の速度に、追い付いていないのが実情だ。(鷲巣真大)…
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情報元: 読売新聞