ここから外部サイトに移動します

「終戦の日に亡くなるとは」墜落零戦を操縦?遺族が判明:朝日新聞デジタル

 1945年8月15日の終戦の日に、連合軍機と戦って千葉県大多喜町泉水に墜落したとみられる零戦をめぐり、操縦士の可能性のある増岡寅雄一飛曹の遺族が確認された。6日、慰霊のため、同町などを訪れた。 操縦……

本文を見る

情報元: 朝日新聞デジタル

メールマガジン登録・解除