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埼玉2農場で鳥インフル疑い 2000羽超を殺処分

埼玉県は21日、行田市と春日部市の農場で飼育されているアヒルに高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いがあると発表した。未明に緊急の対策本部会議を開き、両農場の約2150羽を殺処分するとともに、汚染物品の…

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情報元: 日本経済新聞 電子版

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