ここから外部サイトに移動します

明治元年の様子が日記に 戊辰戦争時の混乱記され 名主、落合氏の子孫が市原市に寄贈 /千葉 - 毎日新聞

 明治政府軍と旧幕府側が戦った戊辰戦争の戦火が及び、混乱する幕末の市原の様子を島野村(現市原市島野)名主、落合廣胖(こうはん)が記した日記「日記諸用留(しょようどめ)」が、子孫で市内在住の落合泰さんか...…

本文を見る

情報元: 毎日新聞

メールマガジン登録・解除