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コロナ禍では国内初のトップカテゴリーの大会はショートボードの初日が行われ、男子1回戦24組が行われた。20組に登場した15年全米オープン覇者の大原洋人(23)は、全体トップとなる15・00点(8・67、6・33)をマークし...…
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情報元: スポニチ Sponichi Annex