ここから外部サイトに移動します
経済産業省は7日、2020年10~12月期の国内粗鋼生産量が前年同期比10.7%減の2111万トンになるとの見通しを発表した。3四半期ぶりに2000万トンを超える見込み。足元で自動車を中心に製造業の…
本文を見る
情報元: 日本経済新聞 電子版