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ちば鉄物語(1) 中房総の元気印 いすみ鉄道

 鉄道は今も、地域の生活とは切っても切り離せない。県内には旅情を誘うローカル鉄道も多い。二〇一四年は総武鉄道(当時)の市川−佐倉間(三九・九キロ)が県内初の路線として開業してから百二十年。運行に携わる人たちや鉄道をめぐる地域の物語を紹介する。…

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情報元: 東京新聞

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