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県は30日、県内8河川で最大規模の豪雨が降った場合の「洪水浸水想定区域図」を新たに公表した。市町村が作成する洪水ハザードマップの基礎情報となるもので、2015年の水防法改正を受け、30~50年に1度の豪雨の想定から、1000年に1度の豪雨を想定したものに見直した。同法で区域図の公表対象となる県管理…
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情報元: 毎日新聞