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福祉施設の暴行、施設長が上司に虚偽報告 千葉・袖ケ浦 

 知的障害のある児童らの福祉施設「養育園」(千葉県袖ケ浦市)で、入所者の少年(19)が職員の暴行を受けた後に死亡した事件で、同園の施設長が2年前に起きた職員2人による暴行を把握したが、上司の袖ケ浦福祉センター長に「不適切な支援(対応)はなかった」と虚偽の報告をしていたことが27日、分かった。県が記者会見で明らかにした。…

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情報元: 産経新聞

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