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2019年9月の台風15号で倒壊した君津市の送電線の鉄塔2基が新しく建て替えられ、復旧工事が完了し、24日午後に4カ月ぶりに送電を再開した。 東京電力パワーグリッドによると、倒れた鉄塔は隣り合う高さが45メートルと57メートルの2基で、倒壊によって県南部の約11万戸が停電したため、別の送電線を使…
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情報元: 毎日新聞