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ロシア選手の個人参加に期待 地域交流変わらず―五輪ホストタウン:時事ドットコム

昨年12月、スポーツ界で史上最大級ともいえる厳しい処分がロシアに下された。組織的なドーピング問題で、世界反ドーピング機関(WADA)は同国選手団を主要国際大会から4年間除外すると決定。東京五輪・パラリンピックに国として出場できなくなった。同国選手の受け入れなどを行う各地のホストタウンは落胆しつつも、個人資格で出る選手の受け入れを想定し、前向きに準備を進めている。 福岡県宗像市のスポーツ施設「グローバルアリーナ」は7人制ラグビー女子チームの事前合宿地に決まっており、これまで選手らによる学校訪問のほ……

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情報元: 時事ドットコム

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