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江戸時代から300年余り続く新年行事「梵天(ぼんてん)立て」が11日朝、木更津市中島地区の海岸で行われた。下帯姿の若者15人が五穀豊穣(ほうじょう)と大漁を願って、先端に御幣を付けた約5メートルの青竹6本を満潮の海に突き立てた。…
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情報元: 毎日新聞