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被災地から消えぬブルーシート 屋根職人不足で復旧進まず

2019年に猛威を振るった風水害の被災地では、依然として屋根にかかったブルーシートが目立つ。要因は屋根職人の不足。住宅復旧の第一歩に取りかかれず、雨露すらしのげない住民も少なくない。建設技能労働者の減少や高齢化が進む中、そのしわ寄せは災害復旧の現場でも表面化している。…

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情報元: 日経ビジネス電子版

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