ここから外部サイトに移動します

<東京2020 夢舞台ともに>(1)サーフィンを「文化」に 日本障害者サーフィン協会代表理事・阿出川輝雄さん(76)=いすみ市

「五輪の盛り上がりをきっかけに、誰もが楽しめるサーフィン文化を根付かせたい。最高の波があるこの地域からなら、やれる」 今年夏に開催される東京五輪で競技に初採……

本文を見る

情報元: 東京新聞 TOKYO Web

メールマガジン登録・解除