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9月の台風15号などで大きな被害が出た館山市の金丸謙一市長のもとに、東京都三宅村の桜田昭正村長から見舞いの手紙と義援金338万円が届いた。 桜田村長は手紙の中で、1962年の雄山の噴火に際し、島の小中学校の児童生徒ら千数百人が館山市に2週間にわたって疎開したことや、2000年の噴火による全島避難…
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情報元: 毎日新聞