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19年の国内粗鋼生産、10年ぶりの低水準に 1億トン割れも

2019年の国内粗鋼生産量は10年ぶりの低水準となる見通しだ。リーマン・ショック直後の09年以降で初めて1億トンを下回る公算が大きい。米中貿易戦争の長期化による需要減に加え、災害や生産トラブルも重な…

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情報元: 日本経済新聞 電子版

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